与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号
その中で企画立案委託料が90万円、会場等使用料が60万円、その他で10万円ということなんですけども、町独自の事業でされる中で、企画立案委託料というのは誰が何を委託、企画して委託するのか。また、会場使用料というのがその町の施設でありながら、何で会場費を町がまた払わなければいけないのか、この2点お伺いしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。
その中で企画立案委託料が90万円、会場等使用料が60万円、その他で10万円ということなんですけども、町独自の事業でされる中で、企画立案委託料というのは誰が何を委託、企画して委託するのか。また、会場使用料というのがその町の施設でありながら、何で会場費を町がまた払わなければいけないのか、この2点お伺いしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 三田商工振興課長。
市としましては、若年層の方に限らず、接種対象年齢の希望される全ての方に接種をしていただけるようにしていくこと、これが大事であるというふうに考えておりまして、市が地区医師会で最大限ご協力をいただく中で設定をしています集団接種、そして個別接種のほか、京都府が設置される接種会場及び国が設置されます大規模接種会場等、あらゆる機会を通して接種をしていただけるよう、コールセンターで相談、ご案内等を行っているところでございます
日本語教室等のご意見も踏まえた会場等の変更がございましたので、市が直接予算を執行するという形で予定しております。 ○菱田明儀 委員長 山田委員。 ◆山田美鈴 委員 たくさんの質問の内容に対してお答えいただき、大変ありがとうございました。 1点目、総合計画の1,000万円近くの予算というのは、橋本のところですね。分かりました。こちらは理解させていただきました。
それともう1点、資料でつけていただいている接種のお知らせということで、接種会場等先ほどの説明にもあったんですけど、個別医療機関については年齢ごとに受付開始日をずらして一度に殺到しないようにという配慮なんでしょうけども、そういうことをされるということでそれはいいとして、あと集団接種のほうが受付開始が早いわけなんですけど、集団接種と個別医療機関と分けてありますけどね、これ早くワクチン接種受けたいなと思う
接種希望者へは、接種日時、会場等の通知文書及び予診票、接種券が3月下旬に送付され、4月上旬から随時接種がスタートされること。現在、市のホームページに新型コロナウイルスワクチンの接種に向けての概要を掲載され、市民の皆様に周知を図られていることを評価いたします。
あわせて,高齢者というのが優先接種になっているんですけれども,同じように,障害を持った方が入所している施設等も,当然,接種会場等に行くことはできないし,個人接種で行くこともできないと思うんですが,そういった接種困難な方に対する対応というのはどのようになっているか,それも今の現段階でのお考えをお聞かせください。 ○委員長(さくらい泰広) 阪本担当部長。
中学校区での事業実施につきましては、まだちょっと会場等はこれから検討となりますが、会場を各中学校区のどこかに設けまして、ぱれっとJOYOで行っておりますような男女共同参画に関する事業を実施していきたいと考えております。その中で、その地域の中でぱれっとJOYOの存在、どういった施設であるかをご説明していきたいと考えております。
これ以外につきましては、市ホームページへ掲載し周知を図りますとともに、そのイベントの会場等への案内の掲出などを行うなど、可能な限りの手段を尽くして周知に努めてまいりたいと考えております。
◎寺田皓介 健康推進課健康増進係長 健幸フェスタに関する男山地域での開催についてでございますけれども、会場等の問題もあり、健幸フェスタと同じ規模の事業を行うことは難しいと考えておりますが、小さな会場でも開催できる健幸マルシェの開催は可能でございます。
そこで、後日再び本市にお越しいただけますよう、会場等で八幡市の観光等に係るPRを実施していただきたいと考えております。また、今年度は八幡市民文化祭と同日開催いたしますことから、Chazz in YAWATAにお越しになられた方に八幡市民文化祭のもよおしの方もごらんいただきまして、あるいは模擬店をご利用いただくことで、さらなる魅力発信につながるのではないかと考えているところでございます。
ただ、具体のコラボ先あるいは会場等につきましては、今後Chazz in YAWATAの実行委員会の方で検討していただく予定をしております。 以上です。 ○横山博 委員長 清水委員。 ◆清水章好 委員 ありがとうございました。だんだん通信も、私も拝見させていただいておりますけれども、最後に、市民の方たちから、見られて何かお声がありましたらお聞かせいただけたらと思います。
○井ノ上環境経済部長 狩猟免許の講習会の会場等につきましては、本市の中央公民館などを使わせていただいて、その提供をさせていただいたりとか、それから、平成28年度にできました猟友会の拠点施設、こちらのほうも、やはり新たな狩猟者の獲得に向けた取り組みをこの施設によって行いやすくなったというようなこともお聞きをしておりますし、また、それから、京都府猟友会のほうが実施される狩猟セミナー等への参加というような
そこに、この中に、福知山花火大会を踏まえた屋外イベント会場等の火災予防上の課題として四つ、アからエまで上げられております。ちょっとこれも、スライド間に合わなかったんで、読み上げていきます。 ア、露店などの配置。人的被害が拡大した要因の一つは、観客席と火気を取り扱う露店、発電機及び携行缶の配置が近接していたこと。 イ、主催者による火災予防の取り組み。
ここに課題としまして、追悼式の参列者が減少していることから、内容や会場等を検討する必要があるとしております。遺族会の会員数はだんだん減少してきております。この記述どおり実際戦没者の方の配偶者の方もかなりの高齢になられておりますし、もちろん子どももあるわけですが、そういう中で皆さん高齢になってこられて、だんだんと参列される方自体が減ってきているという状況があります。
2点目は、公共施設と同様に、民間が管理、所有する施設や貸し会場等でも使用規則を改定し、拒否や取り消しができる仕組みづくりが必要であると考えますが、行政として、民間施設の管理者への働きかけや啓発をどのように考えておられるのかお聞かせください。 3点目は、第5次八幡市総合計画でも、市民一人ひとりが互いに人権を尊重し、理解し合う姿勢を持ちながら、ともに暮らすまちの創生を目指しておられます。
時期や会場等詳細につきましては、今後、広報じょうようやホームページにてお知らせしてまいります。 以上でございます。 ○増田貴議長 熊谷議員。 ○熊谷佐和美議員 まずは、引き続きましてわかりやすい広報での周知をお願いするとともに、城陽市でのキャンペーンの実施の内容を企画いただくことが必要であります。他市でもさまざまな、通り一遍ではなくて、キャンペーンを繰り広げているところであります。
また、同協議会では、女性生産者ならではの視点でレシピ集を作成しており、販売会場等で積極的に活用し、好評を得ているところでございます。 今後も、機会を見ながら、高校生に限らず農業に興味を持っておられる女性の豊かな感性と発想も取り入れながら、6次産業を推進してまいりたいと考えております。 3点目、4点目につきましては、教育長より御答弁申し上げます。
会場等も含めて、もう少し、事務局も含めて、あとどこから何人来てもらうかということの案をつくらせてもらいますので、それでお願いしておきます。 東田委員。 ○(東田委員) 提案というか要望なのですが、そのときの会場のセッティングとかは、できれば私がやりたいです。 ○(松本聖司委員長) では、それはそれでいいとして、久慈市議会の話も、もういいですね。
多分というか、実際自分の家でもつけておりませんし、なかなか必要性は認識されてはいても、その機器自体の存在というものがやっぱり知られていないというのが本当に現状ですので、特に普及促進という部分については、広報でありますとか、ホームページ、そしてまた防災会議会場等で現物を掲示していただくなどの、そういったことの取り組みをしていただけるということですので、ぜひともよろしくお願いしたいというふうに思います。
事業の内容、時期、会場等につきましては、現在、京都府と各市町村、関係機関等が調整中でございまして、今後、順次決定されていくところでございます。 次に、2、お茶の京都城陽市マスタープランでございます。 別紙2をお願いいたします。